この度は、アイディホームの住宅をご購入いただきまして、誠にありがとうございました。火災保険のお申込書のご手配を承りますので、下記に必要事項のご入力をお願いいたします。
なお、お申込みに関するお問い合わせにつきましては、よくあるご質問をご参照のうえ、弊社までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
お問い合わせはこちら
プラン・保険料について
-
保険料金をもう少し抑えることは可能?
自己負担額(免責金額)を上げる、プランを変える、家財の補償を減らす、等の方法で保険料を抑えることが可能です。お客様のご要望に沿う様、お電話口で試算を致します。
お問い合わせはこちら
お支払い方法について
-
保険料は一括払いしかないの?
年払い(年に一度のお支払い)、月払い(月に一度のお支払い)もございますが、保険会社側の分割手数料が加算されますので、お手元のお見積金額よりは高くなります。また、分割払いにされた場合、最長契約期間は5年間になります。
-
クレジットカード払いは可能?
申し訳ございません。現時点ではご利用できません。
お問い合わせはこちら
保険契約者名について
-
夫婦(親子)連名で売買契約、建物所有をする場合、火災保険契約の契約者名はどうなるの?
火災保険契約の契約者名はお一人様になります。控除証明を発行する際、納税者お一人に対して発行するためです。(被保険者欄は連名になります。)
保険始期日・建物お引渡し日について
-
保険始期日はどう決めるの?
基本的に建物お引渡し日当日の午前0時を保険始期日時としております。午前0時にしておくことで、その日であれば何時にお引渡しを受けても、既に補償がスタートしている状態にするためです。
-
建物引渡し日がまだはっきり決定していない場合どうなるの?
申お手元に届く保険申込書上の日付を、お客様側で訂正していただくことが可能ですので、建物お引渡し日が決定しましたら、その日にちに合わせて適宜ご訂正ください。(ただし月をまたいでの訂正はできません。月をまたぐ可能性がある場合は予めご相談ください。)
お問い合わせはこちら
建物保険金額(補償額)について
-
建物保険金額(補償額)はどのようにして決めるの?
新築時にかかった建築費用から算出する方法(年次別指数法)と、建物の構造から算出する方法(新築費単価法)と、適宜組み合わせて決定しております。
-
見積り上の建物保険金額(補償額)が低すぎる気がする…
お客様の住宅購入金額には、土地代金、土地の造成費用、建物の設計費用、その他初期費用が含まれております。対して、火災保険の建物保険金額(補償額)は、建物と門塀垣等の付属物の金額のみに直し、且つ今後建物が全損した際、同等の建物を再建築するのに必要とされる金額で不足がないよう、保険金額(補償額)を設定しておりますので、ご安心ください。